One Bill Bandit 10th play Roll Roll Roll Rolling Cinema
2016年12月17日(土)・18日(日)
於 中野 阿佐ヶ谷アルシェ
前売・当日 1000円
【作・演出】木下 伸哉
【出演】 杉浦 康介、深井 敬哲(日本演劇連盟)、 錦織 佑(Drop Town Community)、嶋田 誠我、床谷 敦、原 千晶、 村尾 敦史(偉伝或~IDEAL~)、 鈴木 雅康(日本演劇連盟)、鈴木晃二、水谷 悠樹、住吉 絵里子、 池田 紘樹(劇団寄鳥緑)、冨丘 藝乃介(劇団大富豪)
【舞台監督】佐久間 香織(演劇アミューズメント集団 HOTPLAY)
【照明】松城 祥季(劇団寄鳥緑)
【音響監督】金澤 れーじ(One Bill Bandit Theater Support Service)
【音響】今田 奈津実(劇団遊星舞台)
【映像・振付】塩谷 太白
【衣装】高橋 春猪(Atelier Marca)鹿野 より子
【広報】斎藤 知里
【DTPデザイン】葦田 京喜
【あらすじ】 特撮ヒーローテレビシリーズ「ギアサーファー」。 その劇場版の撮影現場に、県の観光課職員・輪島と江夏の姿があった。 彼らはこの映画で県のイメージアップ、観光客の増加を狙って、名産品・名勝地の売り込みに来ていたのだ。 そんな中、出演者の坂本は、江夏が小学校の同級生だと気付く。 彼らには小学校時代の因縁があった。 回転するフィルムのスピードに合わせて映画は回す。 僕も、あなたも、人生も。 趣味の演劇関係者、One Bill Banditが送るファンタスティックボンクラコメディ。 今年も技術と才能と努力を無駄遣いしています。